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| 農林漁業新規担い手相談会2004 |
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| 2004年7月4日(日) |
自然農法センターでの研修も3ヶ月が過ぎ、そろそろ新規就農に向けて動き出さないとなぁ・・・なんて考えていた頃、ホームページで農林漁業新規担い手相談会なるものを発見した。
このころの僕は、就農地を富山県にするか長野県にするか、それとも愛知県にするのか迷ってたから、まずは富山県の新規就農に対する現状を把握しておこうと思い、出かけてみることにした。
新規就農に向けて富山県がどれだけの支援をしてくれそうか、農地や借家の取得に関してどういう対応をしてくれるか、今回の印象で富山県の印象が決まる。
相談会の当日、リュックを背負って会場である県民会館へ。
302号室ということになっていたのでエレベーターで3Fに上がり、目的の部屋を探した。
探すと言ってもエレベーターを降りてすぐに看板が出ていたのですぐにわかったけど。
中に入ってみてびっくり、思った以上に人がいた。
農業、林業、漁業それぞれに相談コーナーが設けられ、すでにほとんどの席に人がいて相談を受けている。
一人だけだったらどうしよう、と考えたが杞憂に終わったわけだ。
まあ、行列ができるほどではないけど、相談するためには少し待つ必要があった。
パンフレットを見ながら待つこと10分、前の人の相談が終わって自分の番がやってきた。
目の前にいるのは農林水産公社の農業部課長。
とりあえず就農相談カードを書いてくださいとのことでしたので、出された用紙に名前・住所・なにを作りたいか・動機は・自己資金はどれくらいあるか、などを正直に書く。
で、その用紙を見ながら話を進めていくことになった。
この時点では、富山県での就農を決めていたわけではなかったし営農形態もはっきりしていなかったから、相談を受ける側としてもやりにくかったんじゃないかと思う。
それでも親身になって話を聞いてアドバイスをいただいたのはよかった。
県としてはそれほど有機農業に力は入っていない。
有数の米どころだけあって野菜を作るとなると農地の斡旋はちょっと大変だ、なんて言う。
市町村レベルでの新規就農受け入れ支援は、長野県に比べると貧相。
あんまりいいことない。
でもこちらの真剣さが伝わったのか、親身になって相談にのってくれるし、就農に向けてのステップを提案してくれて地元の人を紹介してくれた。
見ず知らずの人間に農地を貸すような地主は少ない。
だからまずは農業法人なり先進農家なりで働きながらまわりの信用を得なさい。
農地はそれからだ。
当たり前だが適切なアドバイスだ。
来年からでも就農したいという気持ちを抑えつつ、相談員のアドバイスに耳を傾ける。
研修が終わってからの見通しは今のところ全く立っていないが、いろんな人にお世話になり助言を受けることで少しずつ道が開ければいいのではなかろうか。
今日はその第一歩になった、ような気がした。
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今回のまとめ
・農林漁業新規担い手相談会2004に行って就農相談の第一歩とした。
・就農地・経営スタイルがはっきりしていないと、相談はうまく進まない。
・地元のJAを紹介してくれた。
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