農家であるとか田舎のじーばーが野菜を育てているとか、そういう環境にない一般的な家庭が野菜を求めるとき、たいていはスーパーに買いにいくことになるでしょう。
そして、たいていの家庭はそこに売っているもので満足するんだけど、なかには物足りなかったり不満があったりして他へ野菜を求める家庭もあるわけです。
他へ野菜を求める理由は人によって違うと思いますが、

農薬の使用に不安がある、もしくは無農薬野菜が欲しい
もっと美味しい野菜が食べたい
採れたて新鮮な状態で欲しい
子供の野菜嫌いをなんとかしたい
アトピーなどアレルギーを治したい

生産者のことをもっと知りたい
珍しい野菜が欲しい

と、スーパーの野菜にはないプラスアルファを求める理由はさまざまです。
さて、こうしたなにかしらの不安や不満を持ったときに、どこで野菜を買ったらいいのか。
その答えは、野菜に何を求めるかによって変わってきます。
求める条件は大きく分けると以下の6つ

1.安全性
2.価格
3.鮮度
4.品質 (規格のばらつき、虫食いなど)
5.透明性 (生産者のことがどれだけ分かるか)
6.味 (味を左右する要素「栽培、旬、品種」を満たすか)

購入先の選択肢として
1.スーパー
2.スーパーの有機JASもしくはそれに準ずる特別規格品
3.自然食品店
4.地域の直売所や朝市
5.生協や生活クラブ、らでぃっしゅぼーやなどの大手宅配業者
6.無農薬栽培農家

などが挙げられます。
これらを、あくまで個人的な見解ですが、表にまとめると下記のようになります。 
diary150619-01
◎○△×の4段階で評価 ×だからだめということではなく、優劣をつけて相対的に評価するための便宜上の記号です。

長くなりそうなのでシリーズ化して順番に解説していこうと思いますが、自分の立ち位置である無農薬栽培農家を特別によく見せようとしているわけではないことを先に断っておきます。


有機野菜や無農薬野菜はどこで買うべきか その2 安全性 
有機野菜や無農薬野菜はどこで買うべきか その3 価格
有機野菜や無農薬野菜はどこで買うべきか その4 鮮度
有機野菜や無農薬野菜はどこで買うべきか その5 品質
有機野菜や無農薬野菜はどこで買うべきか その6 透明性
有機野菜や無農薬野菜はどこで買うべきか その7 味